「引き寄せを実践したいけれど、自分が本当に何を望んでいるのかわからない」
「思い込みや不安があるけれど、どう整理すればいいかわからない」
そんなときに活用できるのがAIです。
AIに願いを叶えてもらうのではありません。AIを、自分の気持ちや考えを整理するための「相棒」として使ってみましょう。
今回は、AIにそのままコピーして使える、引き寄せ用のプロンプトを紹介します。
1.本当の願望を見つけるプロンプト
まずは、自分が本当に望んでいることを明確にしてみましょう。
「お金が欲しい」「成功したい」「恋人が欲しい」など、最初に出てくる願いの奥には、別の望みが隠れていることがあります。
AIに次の文章を入力してみてください。
『私が本当に望んでいることを見つけたいです。一つずつ質問してください。私の答えを急いで判断せず、質問を続けながら、本当の願望を一緒に整理してください。』
AIから質問を受けて答えていくことで、自分一人では気づかなかった願望が見えてくるかもしれません。
2.願望に対する思い込みを見つけるプロンプト
願いがあるのに、なぜか行動できない。
そんなときは、自分の中にある思い込みを探してみましょう。
『私は「〇〇」を望んでいます。でも、なぜか行動すると不安になります。この願望について、私が持っていそうな思い込みを見つけるために、一つずつ質問してください。無理にポジティブな考えに変えようとしないでください。』
たとえば、
「お金を稼ぐのは大変」
「自分には才能がない」
「成功すると人間関係が変わりそう」
などの考えに気づくことがあります。
まずは変えることより、気づくことを大切にしましょう。
3.ネガティブな感情を整理するプロンプト
嫌なことがあったとき、「良い気分にならなければ」と無理をする必要はありません。
自分の感情を整理するためにAIを使うこともできます。
『今日、〇〇という出来事があり、私は〇〇と感じました。この感情を否定せず、私は何に反応したのか、何を望んでいるのかを整理する手伝いをしてください。』
感情を言葉にすると、「本当はこうしてほしかった」「私はこんなことを大切にしていた」と気づくことがあります。
4.「本当はどうなりたい?」を整理するプロンプト
嫌なことや不満があるときは、「これは嫌だ」で終わらせず、「では、本当はどうなってほしい?」と考えてみましょう。
『私が今感じている不満を伝えます。そこから、私が本当に望んでいる状態を見つけるために質問してください。最後に、私の望みを簡単な言葉でまとめてください。』
「仕事が嫌」から「もっと自由に時間を使いたい」という願いが見えてくることもあります。
5.ひらめきを行動に変えるプロンプト
引き寄せを実践していると、ふと「これをやってみよう」と思うことがあります。
その小さなひらめきを行動につなげるために、AIを使ってみましょう。
『今、私は「〇〇」をやってみたいと思いました。このひらめきを大切にしながら、今日できる一番小さな行動を3つ提案してください。無理なく始められるものを優先してください。』
「ブログを書こう」と思ったなら、「タイトルを1つ考える」「最初の100文字だけ書く」など、始めやすい形にできます。
6.理想の自分から考えるプロンプト
「願いが叶った自分なら、今どうするだろう?」と考える方法もあります。
『私が〇〇という願いを自然に実現しているとしたら、今の私ならどんな考え方や行動をしているでしょうか?現実離れした答えではなく、今日からできる小さな行動にしてください。』
これは、無理に「叶ったつもり」になるためではありません。
望む自分ならどんな選択をするのかを考えるために使います。
7.毎日の引き寄せ振り返りプロンプト
最後は、毎日の振り返りです。
『今日あった出来事を伝えるので、「気づいたこと」「自分の観念」「本当の望み」「今日できた行動」「明日できる小さな一歩」の5つに分けて整理してください。』
毎日続けると、自分が何を大切にしているのか、どんなときに行動できるのかが少しずつ見えてきます。
AIに答えを任せすぎないことも大切
AIはとても便利ですが、AIの答えが「正解」とは限りません。
特に引き寄せについては、AIに「これは絶対に引き寄せのサインです」と判断してもらう必要もありません。
大切なのは、AIの答えをそのまま信じることではなく、AIとの会話をきっかけに、自分で考え、自分の気持ちに気づくことです。
AIはあなたの人生を代わりに決めるものではありません。
願望を明確にする。
自分の思い込みに気づく。
感情を整理する。
ひらめきを小さな行動に変える。
この流れをサポートしてもらうのです。
まずは一つだけ試してみよう
たくさんのプロンプトを紹介しましたが、最初から全部使う必要はありません。
まずは、
『私が本当に望んでいることを見つけるために、一つずつ質問してください』
とAIに入力してみてください。
AIとの会話を通して自分の内側を言葉にしていくと、「自分は本当は何がしたかったんだろう?」ということが見えてくるかもしれません。
引き寄せを難しく考えすぎず、AIを自分を知るための相棒として、気軽に活用してみましょう。


